国立健康危機管理研究機構は29日、全国の医療機関から14〜20日の1週間に報告された、激しいせきが続く「百日ぜき」の患者数を公表する。今年の累計患者数は5万人を超える見通し。現在の集計法となった2018年以降で最多だった19年の計1万6845人を大幅に上回っている。
1週間当たりの患者数は前週時点で、18年以降での最多を4週連続で更新していた。
「百日ぜき菌」が原因の感染症で、風邪症状から始まり、徐々にせきが激しくなる。乳児は重症化しやすく、肺炎や脳症を併発して死亡することもある。
引用元:
百日ぜきの患者数公表 最多を大幅更新 累計5万人超 菌原因の感染症(産経新聞)