東京都は少子化対策として、出産時の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」の費用を、10月から最大10万円助成する。小池百合子知事が11日、2025年度予算案編成の知事査定で明らかにした。都によると、都道府県では初の取り組みとなる。
◆小池百合子知事「費用やリスクを気にせず出産できる環境を」
対象は都内の医療機関で出産する都民。10月からの半年間で9500件の助成を見込み、予算案に11億円を計上する。医療機関の研修など安全な体制づくりにも計5000万円を盛り込む。
マタニティマーク(資料写真)
都が昨年秋に実施した調査では、都内の産婦の6割超が無痛分娩を希望した。都内での無痛分娩の平均費用は約12万円で、小池知事は...
引用元:
無痛分娩に「最大10万円」助成、東京都が予算案に盛り込む 10月開始 対象は都内の医療機関で出産する都民(東京新聞)