気象庁は8日、日本の全域に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。
北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・沖縄では8月14日頃からは、この時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温になる可能性があるとしています。

【北海道地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +2.8℃以上)
北海道地方の気温は、12日頃までは、北海道日本海側・オホーツク海側では平年並か低い日がありますが、北海道太平洋側では暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高い日が多いでしょう。その後は、暖かい空気に覆われやすいため、かなり高い日が多い見込みです。

【東北地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +2.7℃以上)
東北地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高く、13日頃からはかなり高くなる見込みです。

【関東甲信地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +2.1℃以上)
関東甲信地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため高く、かなり高い日が多い見込みです。
【北陸地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +2.2℃以上)
北陸地方の気温は、10日頃までは平年並ですが、その後は暖かい空気が流れ込みやすくなるため、かなり高い日が多い見込みです。

【東海地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +1.8℃以上)
東海地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高い見込みです。

【近畿地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +1.9℃以上)
近畿地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高く、かなり高い日が多い見込みです。

【中国地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +2.0℃以上)
中国地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高く、13日頃からはかなり高い見込みです。
【四国地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +1.6℃以上)
四国地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高い見込みです。

【九州北部地方(山口県を含む)】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +1.8℃以上)
九州北部地方(山口県を含む)の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高くなる見込みです。


【九州南部・奄美地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +1.3℃以上)
九州南部・奄美地方の気温は、九州南部では、期間を通して暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高くなる見込みです。奄美地方では、平年並の日もありますが、14日頃からは暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高くなる見込みです。 

【沖縄地方】
8月14日頃から かなりの高温(5日間平均気温平年差 +0.8℃以上)
沖縄地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため、かなり高くなる見込みです。

気温が1年を通して最も高い時期ですので、熱中症の危険性が高い状態が続きます。引き続き、屋外での活動等では飲料水や日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、健康管理に注意してください。また、農作物や家畜の管理等にも注意してください。

なお、1週間以内に高温が予測される場合には高温に関する気象情報が、翌日または当日に熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測される場合には熱中症警戒アラートが発表されますので、こちらにも留意してください。

引用元:
日本全域で10年に一度程度しか起きないような「著しい高温」のお盆になる可能性…8月14日頃から 熱中症に厳重警戒 気象庁が発表(TBS NEWS DIG)