乳幼児を中心に増える「手足口病」の流行が富山県内でさらに拡大し、5週連続で警報レベルを大きく超えています。
手足口病は、乳幼児を中心に手のひらや足の裏、口の中に水ぶくれを伴った発疹ができるのが特徴で、発熱やのどの痛みなどもみられます。
県感染症情報センターによりますと、今月14日までの1週間で県内の定点医療機関あたりの患者数は21.93人と先週の18.76人からさらに増え、5週連続で警報レベルの5人を大きく上回っています。
手足口病は、例年7月下旬ごろから流行のピークを迎えますが、今年は6月半ばに5年ぶりに警報レベルを超え、その後感染が拡大しています。
ウイルスは手などを介したり咳やくしゃみで感染しアルコール消毒は効きにくいため、県感染症情報センターでは手洗いの徹底やタオルの共用を避けることなどを呼び掛けています。
引用元:
乳幼児を中心に増加…『手足口病』の流行がさらに拡大 患者数が5週連続で警報レベルを大きく上回る 富山(FNNプライムオンライン)