岐阜県恵那市は、緊急時に妊婦を救急車で出産予定の医療機関に送り届ける「市マタニティ・サポート119」を22日から始まった。海津市に続き、県内自治体で2例目。

 対象者は、里帰り出産を含む市内在住者。家族の不在時や夜間などに異常が発生した場合、出産予定となっている同市大井町の市立恵那病院や中津川市などの各医療機関に救急車で搬送する。

 市によると、事前登録は不要。母子手帳に挟めるように、名刺サイズのマタニティ・サポート119のカードを作成し、母子手帳を交付する際、パンフレットとともに手渡す。

 安心、安全に出産ができるようサポートするため、小坂喬峰市長は20日の定例記者会見で「積極的に救急車を活用してほしい」と話した。

引用元:
緊急時の妊婦、出産予定の医療機関に搬送「マタニティ・サポート119」 岐阜・恵那市でスタート(岐阜新聞)