【グローブニューズワイヤ】着床前遺伝子診断のパイオニアであるサンティアゴ・ムネ博士は、今週パリで開催された着床前遺伝子診断国際学会(Preimplantation・Genetic・Diagnosis・International・Society、PGDIS)の第20回会議で、胚で初めての全ゲノム配列検査を発表した。生殖遺伝学の専門家として知られるムネ氏は、300人以上が出席した総会での講演で、同氏が指揮するバイオテクノロジー企業であるジェンエンブリオミクス(GenEmbryomics)の研究チームが開発したゲノムスクリーン(GenomeScreen)検査の検証データを発表した。GenomeScreenは、体外受精胚のための新しい全ゲノム配列検査で、胚と遺伝的両親のゲノム配列に関する高精度の情報を提供し、胚の健康状態や生殖予後に関する着床前の重要な洞察を家族に提示することで、彼らの意思決定に役立つ。
 【注】この記事はグローブニューズワイヤ提供(8811736)。

引用元:
パリで胚の全ゲノム配列検査について発表=生殖遺伝学者〔GNW〕(時事メディカル)