出産経験のある女性の中には、妊娠中体重が増え過ぎないように、食事制限をした覚えがある人が多いのではないだろうか。しかし、妊娠中の厳格過ぎる体重管理は赤ちゃんの発育不良につながりやすいため、日本産科婦人科学会が、妊婦の体重増加の推奨値を引き上げる新たな目安を公表した。日本では2500g未満の低出生体重児の割合が先進国の中で最も高く、背景には、妊娠中の厳しい体重管理や女性のダイエット志向があると見られる。若い女性のやせ、そして肥満にはどのような悪影響があるのか。妊活・妊娠中の女性の栄養改善に取り組む産科婦人科舘出張(たてでばり)佐藤病院(群馬県高崎市)院長の佐藤雄一さんが解説する。
引用元:
子どもにも本人にも影響大 妊婦のやせ(毎日新聞)