福井県は新型コロナウイルスの感染が疑われる症状がなくても妊婦が医師の判断でPCR検査を受けられるようにすると発表した。県内の産科医院で出産を予定する妊娠36〜39週の出産直前の妊婦が対象。本人の希望のほか、医師による聞き取りなどでも検査の必要性を判断する。
感染に気がつかず、出産や授乳などで母子感染したり、同じ病院に入院するほかの母子や医療従事者らに感染を広げたりするリスク心配する声があったことに対応する。検査で陽性が判明した場合も、適切な防護策をすれば新生児への感染リスクは抑えられるという。
引用元:
福井県、症状ない妊婦にもPCR検査 (日本経済新聞)