国会議員にして、“デキ婚”だった。先週、電撃発表された小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルの結婚のことだ。

 新婦の“滝クリ”の方が年上の41歳。いわゆる高齢出産である。日本産科婦人科学会によると、「35歳以上の初産婦」のケースをそういうという。36歳で2人目出産の場合は高齢出産ではないが、2人目以降の出産が40歳を越えた場合は高齢出産に定義されるらしい。ちょっとややこしいが、“滝クリ”は、今後、子どもを何人産んでも高齢出産にあたる。

 こうした40歳以上の出産(初産も2人目以降も含む)は、2000年ごろから増加の一途をたどっている。



 厚労省の人口動態統計(女性の年齢階級別出生数と出生率)によると、「40〜44歳」の出生数は、1990年代の総数は1万人台。それが2001年には1.5万人を超え、2010年には3.4万人台に。そして最新の統計(2018年)では、5万1258人に。全出生数が91万8397人だから、約5.6%いた計算だ。

参考までに年齢別の最新データは次の通り。


・20〜24歳…7万7021人
・25〜29歳…23万3754人
・30〜34歳…33万4906人
・35〜39歳…21万1020人
・40〜44歳…5万1258人
・45歳以上…1659人

 統計によると、出生数は戦後ずっと「25〜29歳」世代がトップだったが、2003年に「30〜34歳」世代が逆転して1位に。晩婚化の影響もあり、以降この傾向が続いている。

引用元:
滝クリも高齢出産「40〜44歳」の出生数は年間5万人超える(日刊ゲンダイ)