政府は、10月の消費税率10%への引き上げに合わせて自治体が発行する「プレミアム付き商品券」の詳細を公表した。商品券を購入できる「子育て世帯」は、10月時点で3歳半までの子どもがいる世帯とした。保育所では一般的に、4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでの子どもが同じ「クラス」になることを踏まえ、10月時点で2歳児クラスに該当する子を持つ世帯が対象になる。




 具体的には、2016年4月2日から、増税直前の今年9月30日までに出生した子どもがいる世帯が対象。所得が低い住民税非課税世帯も商品券を購入できる。全国で計約2450万人が該当する見通しだ。

 政府はこれまで対象を0〜2歳としてきたが、これは保育所のクラス分けの基準となる年齢に沿ったものだった。今回は改めて生年月日で整理した対象年齢を発表した。

 商品券は、最大で額面2万5000円分を2万円で購入できる。子育て世帯は対象の子どもの人数分買うことが可能で、購入に必要な引換券の発送は9月頃から始まる見通しだ。


引用元:
プレミアム商品券対象「子育て世帯」3歳半まで (読売新聞)