帯広市内の産婦人科慶愛病院(東3南9)は、道東では初の不妊治療専門病院「慶愛不妊治療センター(仮称)」を2020年春にも開業する。慶愛病院の敷地内に施設を建設し、これまで同院の生殖医療科で行ってきた一般的な不妊治療のほか、体外受精などの高度生殖補助医療を専門に対応する。
帯広保健所によると、十勝管内で現在体外受精ができる医療機関は同院のみ。同院は16年に、体外受精などの費用助成を受けられる道の指定機関となった。道東での指定機関は同院のほか北見市内の2医療機関のみで、同院には釧路や根室など管外の患者も多く来院するという。
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帯広・慶愛病院 道東初の不妊治療専門施設 来春にも開業(47NEWS)