性感染症「梅毒」の患者数が48年ぶりに6000人を超えたことが国立感染症研究所の報告でわかりました。
「梅毒」は、主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。
国立感染症研究所によりますと、今月18日までに報告された今年の「梅毒」の患者数は6096人となり、1970年以来48年ぶりに6000人を超えて感染拡大しています。
「近年、若年女性の患者数が増加し、また、異性間での性的接触による感染が増加していることが一因となっていると考えられます」(根本匠 厚労相)
厚生労働省は、来年1月から医療機関の患者報告に「性風俗の利用」や「妊娠の有無」など新たな調査項目を増やして分析し、感染経路に応じた集中的な啓発を行うとしています。(28日18:31)
引用元:
梅毒患者 48年ぶりに6千人超(ニフティニュース)