大阪府市は29日、妊婦にリスクのある出産や小児医療に対応した新病院「大阪府市共同住吉母子医療センター」(大阪市住吉区)の完成式を開いた。府立大阪急性期・総合医療センターの敷地内に建てられ、地上6階建て、延べ床面積は約1万4000平方メートル。4月に開業する。
糖尿病や高血圧などで出産時のリスクが高い妊婦に対応する母体・胎児集中治療室(MFICU)や新生児集中治療室(NICU)を整備し、手術室や120床以上の入院病床をそろえる。小児科や産婦人科の外来も受け付ける。
市は約2キロ離れた市立住吉市民病院(同市住之江区)を3月末で廃止し、新病院に医療機能を統合させる。
引用元:
大阪・住吉区に母子医療センター完成 リスクある出産や小児医療に対応 (日本経済新聞)