◇益田市、両立推進へ登録制度
益田市は2017年度、社内での子育て支援の取り組みを公表する企業を「ますだ子育て応援宣言企業」として登録する制度を新設し、7日、2事業所に登録証を交付した。今年度は10社以上の登録を目指す。
制度は、〈1〉仕事と育児の両立ができる環境整備〈2〉働き方の見直しによる仕事と生活の調和〈3〉地域における子育て支援〈4〉女性の再チャレンジ支援――に向けた取り組みを宣言した企業を登録するもの。宣言内容は市のホームページなどで公表され、従業員が働きやすい企業としてPRできるメリットもある。登録期間は3年間で、市は随時、応募を受けつける。
初登録されたのは、病院などを運営する社会医療法人「正光会」(高津)と、中国電力益田営業所(あけぼの本町)。
市役所で開かれた認定式では、山本浩章市長が「まちぐるみでの子育て支援を進めるには、民間も一緒に取り組むことが大切。子育てに優しい地域づくりの牽引けんいんをお願いします」とあいさつし、登録証を手渡した。
正光会の越智斉子せいこ理事長は「第1号ということで身が引き締まる。年休取得の取り組みをさらに進めたい」と述べた。
引用元:
「子育て応援宣言」2事業所 島根 (読売新聞)