“42歳専業イクメン、初めて赤ちゃん育てます!” 限界集落の片隅で人知れず育児業にいそしむ男、イクメン野郎がYouTubeにて配信中の体当たり育児実践番組『イクメンやってます』。
前回は、“ハイハイがもっと上手になるために親ができること”編をお届けしました。
今回は“「つなぎ動作」で7ヶ月の壁突破”編をお送りします。
意外とできない?7ヶ月の壁ともいえる「つなぎの動作」
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“つなぎの動作”とは、例えば“ねんねからお座りへ”だったり、“お座りからたっちへ”といった具合に、姿勢を変えるときに行う中間の動作のこと。
皆さんは「お座りができた!」「たっちができた!」と、ついつい“ひとつの動作だけ”に注目してはいませんか? 私ことイクメン野郎も、まさにそうでした。
「お座りができたんだから、ねんねからのお座りだってすぐにできるだろう……」
そんなふうに考えていましたが、ねんねの姿勢のまま起き上がれずに泣く愛娘を見て、それが間違いだと気づいたのです。この関門を仮に“7ヶ月の壁”としましょう。
トレーニングのポイントは「コマ送り」
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育児書によっては、“つなぎ動作のトレーニング方法”もしっかり掲載されています。
これを参考に、愛娘に“ねんねからの起き上がり”トレーニングをさせてみました。
トレーニングのポイントは、ズバリ“コマ送り”です!
今回のように赤ちゃんに体の動きを覚えさせる場合は、一連の動作をひとつずつ確認させることが重要。例えば、“ねんねからの起き上がり”では、一連の動作は以下のとおり。
寝返りで横向きになる→手を付く→体を起こす→座る
これらの動きを一つずつしっかり覚えさせ、自分の力で起き上がる感覚をくり返し体験させてあげましょう。
「姿勢は変えられる」ことを赤ちゃん自身に発見させる
起き上がりの動作をするためには、赤ちゃんは重い頭を持ち上げなくてはいけません。
しかし、赤ちゃんが重い頭をわざわざ動かして何かをしようとするなんて、ほとんどないことだと思います。
愛娘は、ねんねからお座りへのつなぎ動作ができなかったのではなく、そのために“どう動いたらいいかを知らなかった”のでしょう。
大事なのは、姿勢は変えられると赤ちゃん自身に“発見”させること。
“できる”と知った赤ちゃんは、自分から練習するようになりますよ。“7ヶ月の壁”を超えるのはすぐそこです!
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それでは、「起き上がりトレーニング」動画本編をどうぞ!
「起き上がりトレーニング」で、イクメン野郎が感じたコト
(1)まだ1歳に満たない赤ちゃんにも、“利き手”のようなものがあるようです。トレーニングの際は同じ動作を左右を変えてさせてみて、スムーズにできた方で練習しましょう。
(2)お気に入りのおもちゃなど、赤ちゃんの気をひけるアイテムはトレーニングの強い味方。ふだんはしまっておいて、こういう時だけ使用する“とっておき”を用意するのもおすすめです。
(3)何度やっても、なかなかできないことだって当然あります。パパ、ママはあまり焦らずに、遊び感覚で楽しくトレーニングさせましょう。できた時はたくさん褒めてあげるのも忘れずに!
引用元:
起き上がりの必須テク!「つなぎ動作」で7ヶ月の壁突破(It Mama)