ママが要求を聞かないと子どもは色んな行動に出ます。

泣きわめく・怒って叩く……こんな経験を、多くの親が体験しているのではないでしょうか。

そしてことあるごとに、場所と時を選ばず繰り返されるその行為を、内心恐れているママも多いのでは?

多くのママが悩まされているその行動は、実は子どもが“どうしても欲しくてしょうがないあるもの”が原因です。

今回は、ママが困る子どもの行動の原因と、それをコントロールするためにママがとるべき行動をご紹介します。
子どもたちが「どうしても欲しいもの」とは?

それはズバリ、「ママからの関心」です。

子どもたちが我を忘れ、自分を見失って、大声で泣きわめき、暴れている。

そんな時、皆さんだったらどんな態度をとりますか?

・怒る、叱る。

・なだめて説得する。

・オモチャや食べ物などで気分を変える。

・ニコニコ笑う(…これは、さすがにできるママは稀でしょうね。)

実はこれ全部、こどもたちが「ママからして欲しいと思っている」行為なのです。

子どもたちはもう「泣きわめけば、ママに構ってもらえる」ということを知っているのです。

イライラした顔を向けられたり、怖い顔で叱られることよりも、こどもたちはママにそっぽを向かれる方が、何百倍も辛いのです。

「怒ってもいいから、ママ、こっちを向いて!」これが彼らの本音です。



やめてほしいときは、「無関心」を装う

ということは、やめてほしいときにするべきことはただひとつ。

「ママはあなたがしているその行為に対して、全く関心がない」ことを態度で伝えることです。

こどもたちが泣きわめく長い時間、ママはひたすら“無関心”を装ってください。

先へ進まなければならない時は、「さあ、そろそろ帰る時間だから行きましょう」と、毅然とした態度でこどもに示してください。

淡々と、当然のことのように先へ進んでください。

もしそれが家の中だったら、黙ってベッドルームへ引っ込んでしまうのも有効です。
「して欲しい行動」を子どもがしたら、どんどん反応しましょう!

source:https://www.shutterstock.com/
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逆に言えば、「してほしい行動」にはどんどん反応するのが、繰り返ししてもらうための早道。

これは“トイレトレーニング”のときに多くのママ達が実践しています。

トイレで成功したら、とにかく喜ぶ。ママが喜んでくれる! というのが子どもにとっては大きな“モチベーション”になり、いつしか「トイレで排泄する」という行為が当たり前になります。



「反応するチャンス」を逃さない

泣いたり暴れたりしている子が一瞬落ち着いて「本当はこういうことが言いたかったんだ」ということを伝えてきたその時、それは“最高のチャンス”です。

こどもの目線まで下りて、まっすぐ向き合い真剣に耳を傾け、「そうか、あなたは○○って思ったんだね。だからつい怒っちゃったのかな」と気持ちを汲み取りましょう。

きっと子どもは、「ママは自分の気持ちを分かってくれた」と感動し、安心して落ち着くはずです。

そしてすぐには無理でも、自分の考えを分かってもらいたい! と思った次の機会に、この経験は彼らの中で暖かく輝く光となるに違いありません。



いかがでしたか?

ちなみにこれは小さい子のみならず、小学生、または思春期の子ども、はたまた自分の夫にも実は有効ですよ。

ぜひ、試してみてくださいね!


引用元:
夫にも有効!? 子どもがママを困らせる原因と対策はコレ!(It Mama)