まだしゃべることができない赤ちゃんの意思表示は全て「泣くこと」です。
お腹がすいた、眠たい、寒い暑い、構ってほしい……原因は様々ですが、全て泣いて伝えようとします。
考えられる可能性は全て試したのに赤ちゃんが泣き止まない……もしかしたらケガか病気かもしれないと不安になりますが、もしかしたら泣き止まない原因は「ヘアーターニケット」かもしれません。
本当は怖い「ヘアーターニケット」
「ヘアーターニケット」とは、赤ちゃんの足や指に髪の毛や糸くずが絡みついてしまうことを指します。
たかが髪の毛、たかが糸くずと思いがちですが、赤ちゃんの薄い皮膚にそれらが巻き付いてしまうと、指先がうっ血して真っ赤にむくんだり、皮膚がきれて出血してしまったりするケースもあります。
赤ちゃんは自分で訴えることができないので、気がつかずに長時間放置してしまうと、大事に至る場合もあるのです。
どの赤ちゃんにも起こりうる“ヘアターニケット”という症状ですが、特に生後4ヶ月頃までの赤ちゃんに多いと言われています。
産後のママはどうしても抜け毛が増えてしまうことや、生後間もない赤ちゃんは長袖長ズボンのロンパースや靴下、ミトンなどをはめることも多いので、糸くずが絡まりやすくなるのが原因です。
日々の注意が予防のカギ
source:https://www.shutterstock.com/
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ヘアーターニケットを予防するためには、とにかく赤ちゃんを毎日よく観察することが大切です。
赤ちゃんの泣き方にいつもと違う様子はないか、また、靴下やミトンなどで隠れて見えにくい手の指先や足の先もこまめに確認するなどしましょう。
また、赤ちゃんの生活空間を清潔に保ち、ママの髪の毛やタオルの糸くずなどが溜まらないようにすることもヘアターニケットの予防に役立ちます。
お家でできる対処法
もし万が一、赤ちゃんがヘアターニケットになってしまったらどうすればよいのでしょう?
まずは、焦らず落ち着いて絡まっている髪の毛や糸くずをピンセットで取り除いてあげてください。
症状が気になるようであれば病院に連れて行き、医師の診断を仰ぐようにしましょう。
赤ちゃんが泣き止まないとどうしても焦ってしまったり、不安になってしまったり、またイライラしてしまったりすることもあるかと思います。
でも、赤ちゃんには“泣く”以外に意思表示の方法がないのです。
まずは心を落ち受けて、しっかりと赤ちゃんを観察し、“赤ちゃんの声”を聞き取ってあげてくださいね。
引用元:
泣き止まない原因はママのせい!?「ヘアーターニケット」に要注意(It Mama)