中国メディアの快報は10月26日、日本で暮らす中国人女性の見解として、「日本での子育ては驚きの連続だった」と伝え、日本人は子どもに対して「幼少のころから他人への配慮や他人に迷惑をかけないことを教えている」と驚きを綴っている
記事はまず、保育園の入園説明会に参加したときの「驚き」を紹介している。入園説明会に集まった日本人の保護者たちは皆、幼児を抱えていたと伝える一方、「説明会は平日の昼間に行われたため、参加したのはほとんどが女性のみだった」と紹介。
夫の助けがないなかで、幼児が騒いだり、暴れたりすれば、説明会がまともに進まないのではないかと危惧したというが、日本の幼児たちは泣きわめいても親が口元に手を当てて静かにするよう促すと、不思議なほど静かになったと紹介した。
こうした光景を目の当たりにした中国人女性は、「日本人の公衆道徳の高さは世界から評価されているが、日本では幼児も公衆のマナーを理解しているかのようだった」と驚きを綴っている。
これは、自宅の外で子どもが泣きわめいた時に、日ごろから「静かにするよう」促す行動を取っていたことが奏功したのだろう。中国人女性も「日本人は子どものころから他人に迷惑をかけないこと」を教えていると指摘しているが、逆に中国では子どものすることは何ら咎めない親は少なくない。
中国の場合、子どもが公共の場所で泣きわめいた際に「他人に迷惑だから」という理由であやす親は少数派だと思われる。…
他人への配慮や迷惑を幼少のころから教えるという点は、日本と中国の子育てに関する考え方の違いであり、中国人にとっては驚きの対象と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
引用元:
日本での子育ては驚きの連続!日本での子育てで中国人女性が驚いたこと=中国メディア(エキサイトニュース )