子育て分野で、地方自治体と市民団体の連携などに関する全国調査が行われ、回答のあった108の自治体で、高松市が「子育てしやすいまち」2位となった。
調査は、世代や党派を超えた子育ての政策実現に取り組む民間組織「にっぽん子育て応援団」(事務局・東京)が実施。平成27年に国の「子ども・子育て支援新制度」が施行され、自治体が主体になって事業を進めることになった。実際の推進状況や民間団体との連携を確認するため、6項目を調査した。
調査対象は、全国の県庁所在地の市と市民団体などが選んだ114自治体。このうち108自治体から回答があった。
調査内容は、認定こども園などへの施設型給付▽地域子ども・子育て支援事業▽利用者支援事業▽利用者支援事業の今後の拡充に必要なこと▽子どもの貧困対策▽地方版子ども・子育て会議の6項目を各6点満点とし合計点数で評価した。
高松市は病児保育や市内31カ所の地域子育て拠点への事業委託の充実、妊産婦や子育て世帯へのきめ細やかな支援などが好評価を受けたが、子どもの貧困対策の策定予定がないことから計28点で2位となった。1位は横浜市の31点だった。
引用元:
高松市「子育てしやすさ」全国2位 病児保育の充実など評価 (産経新聞)