赤ちゃんが産まれて直後に体験する、“授乳中のおっぱいの痛さ”はママなら誰もが知っているのではないでしょうか。
毎日の育児が大変すぎてそんなことも忘れかけてきた頃に、再びその痛みが到来するのが赤ちゃんの歯が生えてくる頃……しかも、新生児の時よりも明らかにアゴの力が強くなっているので、痛みも倍増!
そんな歯が生えた頃の“乳頭の痛み”に悩むママのために、今日はその対処法をお伝えします。
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■上の歯で半泣き、下も生えると絶叫!
歯が生えてくる時期というのはかなり個人差があります。早い子は3ヶ月くらい、遅い子は7ヶ月頃になっても生えないという話を聞きます。
上の歯から生えてくることが多いかと思いますが、筆者の場合は「なんか最近授乳中おっぱいが痛いな」という感覚から、歯が生えてきたことに気付きました。
歯がちょこんと生えてきた姿はとても可愛い! がしかし、上の歯がどんどん生えてくると乳頭の痛みは増す一方で、さらに下の歯が生えてきてからは、食いちぎられそうな痛みで、授乳が毎回恐怖に……。
つかまり立ちを始めるようになってからは、立つことが楽しくなるようで、授乳中にも立つんです。
おっぱいをくわえたまま、立ったり、座ったりで、その度に絶叫。
じっとして飲んでくれたら少しは痛みも少なくなるんでしょうけど、それもなかなか難しいんですよね。
■乳頭を守ろう!上手なおっぱいのあげ方4つ
source:http://www.shutterstock.com/
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こんな風に授乳の度に億劫になってしまうママはきっと多いかと思います。
「でもだからと言って卒乳はまだしたくない」という方のために、乳頭を守るための対処法をご紹介します。
(1)深くくわえさせる
これは産後、助産師さんに指導を受けた方も多いかと思いますが、赤ちゃんがおっぱいを浅くくわえると、乳頭の先端が噛まれて切れてしまいます。
赤ちゃんが大きく口を開けた瞬間に深く入れてあげるようにしてください。
(2)色んな角度から飲ませる
同じ抱き方で毎回飲ませていると、同じ場所に歯があたることで、そこが切れてしまったり皮膚が薄くなっていきます。
横抱きや縦抱き、また赤ちゃんを仰向けで寝かせた状態で、ママが四つん這いで赤ちゃんにかぶさるようにして角度を変えながら飲ませることもおすすめです。
(3)やさしく包み込むように抱いて授乳
顔をぶんぶん振られることが怖くて、つい頭をがっちりと固定しようとしてしまいますが、赤ちゃんが嫌がって余計に暴れることもあります。
それよりもやさしく“そっと包むように”全身を抱き寄せた方が、赤ちゃんは身をゆだねてくれやすく、静かに飲んでくれる確率が多いように感じます。
(4)TVやスマホを見ながらの授乳はNG
赤ちゃんに意識を向けていない、“ながら授乳”は赤ちゃんの機嫌を損ねてしまい、乳頭の先端を噛んでくることも……。
これが泣きたくなるほどの痛みなんですよね。
授乳中はきちんと赤ちゃんと向き合ってあげることで安心感を与えましょう。
いかがでしたか?
痛い中、授乳を続行していくのは辛いものです。噛まれてしまい傷になると、四六時中ヒリヒリします。
そんな時には授乳後に、赤ちゃんが舐めても大丈夫なオイル(ピュアレーンや馬油など)を塗るなどして患部をケアしてあげましょう。
授乳前に拭かずにくわえさせても大丈夫ですが、気になる場合は水で濡らしてコットンでやさしくふき取るといいですよ。
筆者の場合は子どもは1歳なのにまだ2〜3時間おきに授乳をしています。もちろん痛い時もありますが、授乳は今しかできないこと。
工夫をしながら続けていけたらいいですよね。
引用元:
絶叫寸前…!乳頭を噛まれて痛くならないための授乳のコツ4つ(It Mama)