脚が我慢できないほどむずむずする、脚がかゆくて眠れない……こんな経験ありませんか?

もしかすると、特に妊婦さんが悩んでいるかもしれません。

実はこれ、筆者は中学生から悩んでいました! 自分だけ感じるものだと信じていたので誰にも話したこともありませんでしたが、学生の時は机にじっと座っていられないほど、脚がむずむずしてどうしようもありませんでした。

そして2015年に妊娠し、ここで久しぶりに“毎日のむずむず”に悩まされました。

だから、こんな経験をしている女性や特に妊婦さんに伝えたい「これ、実は病気の一種みたいですよ」

今日はその謎の病気と、対処法についてお伝えします。

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■実は病気!? 「むずむず脚症候群」とは

「症候群って……これ病気だったの?」と筆者は妊娠中に知り驚きました!

そもそも、むずむず脚症候群というのは名前の通り、ふくらはぎあたりがむずむず痒くて眠れない・脚の中で虫が這っているよう……というような症状。

経験したことない方はピンとこないかと思いますが、これが想像以上に辛いんです!

原因として1番に考えられるのは遺伝。45歳以前に発症する人の約30%は、家族の中にも発症者がいるという研究結果があるそうです。

また、鉄分不足でも発症する可能性があるそう。「あ、だから妊娠中にひどく症状が出たんだ!」と後で気付きました。

妊娠中は鉄分不足になりやすいですよね。筆者もずっと貧血だったので、病院で鉄剤を処方されていました。

これまでにこの症状を経験したことがなかった方も、妊娠中だけ発症することもあるようですよ。妊娠後期はただでさえ眠りが浅くなってくるのに、このむずむず感によってなかなか寝付けません。

睡眠不足はお腹の赤ちゃんにとっても良くないので、何とか眠れる方法を見つけたいものですよね。
■「むずむず脚症候群」のオススメ対処法8つ

まず、これが発症した時は、すごくふくらはぎの筋肉を傷めつけたくなります。強めに、ふくらはぎや足首などをマッサージしていると良くなることもあります。

ですがそれでも良くならない時にどうするか、それは人それぞれ違ってくるかとは思いますが、下記のことを試してみてください。

●保冷剤や湿布などで冷やす

●レッグウォーマーなどで温める

●足首をひたすら回す

●足指でジャンケン(グーパー繰り返し)

●脚を高く上げる(壁に置いて伸ばす)

●屈伸運動をする

●立って、かかとの上げ下げを繰り返し、ふくらはぎの筋肉を使う

●没頭できる何かに集中して忘れる

とても個人差がありますし、日によっても効果が違うので色々試してみてください。

筆者の場合は「妊婦だから夏でも脚を温めないと」と思いレッグウォーマーをして寝ていたのですが、その日に限って、夜中にむずむず感で目覚めて眠れなくなっていました。どうやら温めると感じやすいタイプだったようです。

それでもやはり妊娠中の冷えは良くないので、その兼ね合いが難しいところですよね。

後は妊婦さんの場合鉄分をしっかり補っておきましょう!

サプリメントも良いかもしれませんが、これを機に食生活を見直してみてはいかがでしょう?



いかがでしたか?

脚のむずむず感を前々から感じていて悩んでいた方はこの今日のお話、とても共感してくださるかと思います。説明が難しいのですが、脚が「うーん、痒い!」という感じになるんですよね。

妊娠が発覚した方は、ぜひ鉄分不足に気を付けて、むずむずで寝不足にならないようにしましょう。


引用元:
夜も痒くて眠れない!妊娠中に発症しやすい「むずむず足症候群」の対策8つ(It Mama)