19日の「敬老の日」にちなんで、多摩動物公園(日野市)は、同園で飼育している長寿動物を紹介するイベントを8日から開催する。同園のアジアゾウ「アヌーラ」は推定63歳のオスで、今年5月に井の頭自然文化園の「はな子」が死んだことで、現在国内最高齢。イベントではアヌーラをはじめ、長生きしている動物の性格や好物などを紹介する看板の展示や飼育担当者によるトークを行い、長寿を祝う。
アヌーラは1956年、スリランカから来日。何事にも動じないマイペースな性格だという。アジアゾウの平均年齢は飼育下で約60歳で、5月に死んだはな子は推定69歳だった。
多摩動物公園にはこのほか、メスでは国内最高齢のチンパンジー「ペコ」(推定55歳)や、57歳以上のオスのオオフラミンゴなどもいる。
看板の掲示は19日まで。長寿トークは18、19の両日。アヌーラについてのトークは19日午前10時半から。問い合わせは同園(042・591・1611)。
引用元:
長寿動物 みんなで祝おう…多摩動物公園 (読売新聞)