まだ上の子が小さいうちに妊娠した場合、ママは大きなお腹を抱えながら休む間もなく育児をしなければならずもうヘトヘトです。夫が家事・育児に協力的ではなくストレスが溜まる一方という相談に対し、医師や看護師さんたちのアドバイスとは。
ママからの相談:「夫が家事・育児に協力的ではなくストレスが溜まってしまいます」
『1年前に長男を出産して現在第2子を妊娠中です。お腹が大きくなるにつれうまく動けない自分と、歩き始めて目が離せない息子の育児に疲労困憊の毎日です。仕事から帰宅した夫は、子どもの面倒も見ずダラダラと携帯をいじり家事も手伝わず、そのストレスでつい息子にもイライラした口調で怒ってしまいます。息子にもお腹の子にもこんなイライラしたママはよくないのはわかりますが、出かけるのも億劫で気分転換もできません。 (20代・女性)』

少しでも自分の時間を持ってリフレッシュ 大きなお腹で小さい子ども連れだと外出するのも大変ですが、家にこもってばかりではますますストレスが溜まってしまいます。時には一時保育などを利用して、少しでも自分の時間を持ってリフレッシュすることが大切だと医師や看護師さんたちはアドバイスしています。

『第1子と違い第2子の場合は、妊娠に加え上の子どもの世話もしなければならないため、もう一度夫にも育児への参加をお願いしてみましょう。どうしても無理な場合は、外部の家事代行サービスを利用して少しでも負担を軽くしたり、各自治体にも育児支援サービスなどがあると思いますので、お住まいの地域の市役所などに尋ねてみてください。(内科看護師)』


『家に引きこもってばかりでは逆にイライラが増して逆効果です。気分転換のために育児サービスや一時保育を利用して外出したり、出産前に美容院に行くのもよいですね。その他にも、マタニティヨガや水泳などで適度に運動するとリフレッシュ効果があります。(内科看護師)』


『年子のお子さんを持つママの場合、妊娠中から上の子の赤ちゃん返りに始まり、2人目が生まれれば2人の手がかかる小さな子どものお世話に追われ、食べるのがやっとという人は多いようです。外出が難しいようなら、ネットで似たような状況の方の体験談などを読まれると、少し気持ちが楽になるかもしれません。(医師)』

お手伝いのお願いは具体的に! 男の人は家事や育児に慣れていないので、お手伝いをお願いする時は具体的な指示を出した方がよいのかもしれません。またイライラをつい子どもにぶつけてしまった時は、その後十分にスキンシップをとってあげてください。

『夫の協力が得られないとのことですが、男性は普段し慣れないことで何をどうしてよいのかわからない方も多いようですので、洗濯物をたたんでとか食器を洗ってとか、具体的にお願いするとよいかもしれません。(医師)』


『イライラを溜め込むよりは、外に吐き出した方が精神的には楽になります。子どもに怒ってしまってもその後でしっかり抱きしめてあげるなど親子のスキンシップが取れていれば、大きな問題はないでしょう。(医師)』

妊娠しながらの子育ては本当に大変ですので、時々は上の子を一時保育やパパに預けて自分の時間を持つようにしてください。何でも1人で抱え込んでしまうとストレスの塊になってしまいます。できる範囲でよいので、ぜひパパにもお手伝いをお願いしてみましょう。



引用元:
上の子の世話をしながらの妊娠生活が大変!よい対策は?(日刊アメーバニュース‎ )