◇東大など企画 親子対象実践例を紹介




 突出した才能があるのに学校になじめない小中学生を支援する教育プログラム「異才発掘プロジェクト」の説明会が4日午前10時から、愛媛大学城北キャンパス(松山市)の総合情報メディアセンターで開かれる。午後には、家庭でできる学びを紹介する親向けセミナーもある。いずれも無料。

 同プロジェクトは、東大先端科学技術研究センターと日本財団が2014年に始めた。科学や芸術などの分野で突出した能力を持ちながら、人付き合いが苦手などの理由で学校に行きにくい子供たちを支える。現在、それぞれ数百人の応募者から選ばれた1期生15人、2期生13人が、様々な分野の専門家らの指導で多様な学びを重ねている。

 説明会は、このプロジェクトに関心のある親子が対象で、具体的な実践の模様を紹介する。親向けセミナーは同会場で午後1時から。個性的な子供を持つ保護者を対象に、家庭での学習のあり方や、子供への向き合い方の実践例を説く。

 定員はいずれも先着100人。参加希望者は、告知情報サイト「こくちーず」で「ROCKET全国説明会 愛媛」を検索し、専用フォームで3日午後6時までに申し込む。問い合わせは同センター人間支援工学分野(03・5452・5064)。


引用元:
学校苦手な優秀児伸ばす 愛大で4日説明会 愛媛  (読売新聞)