春日井市は24日、官民が協力して子育てしやすい町を実現しようと、子育て中のママさんやNPO法人と連携する「子育て宣言」を発表した。「子はかすがい 子育ては春日井」をスローガンに若い母親のニーズに沿った先進的な子育て環境の充実に努める。
子育て活動グループのNPO法人「あっとわん」(河野弓子代表理事)、同「あいちかすがいっこ」(内田朋代代表理事)をはじめ、子育て中の親子8人が出席した。ママさんが幸せを感じながら子育てできるために取り組む「5つの約束」(整える、知らせる、広げる、結びつける、見せる)や、活動をPRするロゴマークが発表された。市は「約束」実現のため4月から乳児を中心にした小規模保育事業や認定こども園の整備支援、スマホを活用したサークル情報などの発信、NPO団体や地元企業と連携したワークショップの開催などを始める。
伊藤太市長は「よりよい子育ては市の最終目標である“住みたくなる春日井”の実現に大切なテーマだ。若いお母さんの体験や意見を参考にして、一緒に子育て環境の整備に努めたい」と話した。【花井武人】
引用元:
「子はかすがい、子育ては春日井」 環境整備へ、市がママと連携 /愛知 (毎日新聞)