初めての子育てでママを1番悩ませるのが、“赤ちゃんが泣き止まないこと”では? 赤ちゃんは泣くのが仕事と言うけれど、ずっと泣かれるのも困りもの。そもそもなぜ赤ちゃんは“泣く”のでしょうか?
それは、まだ言葉で伝えることの出来ない赤ちゃんはその感情表現の全てを“泣く”という行為で周りの注意を引こうとするからです。
冷静に考えたら当たり前のことなのですが、実際に大泣きしている赤ちゃんを目の前にすると、どうしていいかわからなくなってしまったり、イライラしたり、精神的肉体的にも疲弊してしまうことも多くあります。
そこで今回は、“赤ちゃんが泣き止まない原因とのそのときのママの対処法”をお教えします。
■赤ちゃんが泣き止まないときに確認しておきたいこと5つ
(1)おむつが濡れていないか
(2)お腹が空いていないか、もしくは食後であればゲップが出し切れているか
(3)お昼寝はできているか
(4)赤ちゃんにとって室温が暑過ぎる、または寒過ぎてしまっていないか
(5)熱はないか
これらに当てはまらない場合、実は以下の可能性も考えられます。必要であればかかりつけの小児科へ行き、お医者さんに相談してみるとよいでしょう。
●中耳炎・・・赤ちゃんは大人に比べて中耳炎になりやすいと言われています。なぜなら、耳と鼻をつなぐ管が短く、水平に近い構造になっているため、中耳に菌が溜まりやすいのです。
●黄昏れ泣き・・・お腹の中にいた赤ちゃんはまだすぐに明るいと暗いの区別に慣れません。そのため、日が暮れる頃に気持ちが不安定になり、黄昏れ泣きをすると言われています。
■ママ、パパができる対処法と心構え
(1)まずは焦らず、赤ちゃんの泣いている理由を確認してみる
赤ちゃんの不快になる理由を取り除いてあげるだけでぴたりと泣き止むことがあります。
(2)親子共々気分転換をしてみる
筆者の場合は、とにかく抱っこで歩き回ったり、オルゴールの子守唄音を聞かせていました。また、気分転換を兼ねてよく外に散歩につれてくのもよいでしょう。その他、ビニール袋のカシャカシャという音を聞かせる、掃除機やドライヤーの音を聞かせるなど赤ちゃんの好奇心を刺激することを試してみる方法も有効かもしれません。色々試してみて、赤ちゃんが好きな方法をみつけてみましょう。
(3)「いつか終わりがくる」と信じてとことんつき合う
夜泣き、黄昏泣きにつき合うママは体力勝負でもあります。昼間の休める間にできるだけ体を休めるようにしましょう。けれど、これは永遠には続かないということを信じて、時にはパパに夜泣きの大変さを聞いてもらうなどしてやり過ごすといいでしょう。
いかがでしたか。
赤ちゃんが泣き止まないと、ママもイライラしてしまいがちですが、そのイライラは確実に赤ちゃんに伝わり、大泣きを加速させてしまう負の連鎖に陥ってしまいます。逆におおらかな気持ちで接してあげることで、赤ちゃんにも安心感やリラックス感が伝わり、その結果泣き止むというお互いにハッピーな連鎖が生まれます。
まずは泣いている赤ちゃんを目の前に、“泣くことは仕方がない”と受け止めてあげることからはじめてみませんか?
引用元:
【育児ノイローゼになる前に】「0歳児」が泣き止まないときにチェックしたい6つのこと(It Mama)