【モデルプレス】女性のダイエットを成功させる秘訣は、実はホルモンバランスが関係しているのだとか。ホルモンバランスを知ることで、ダイエットや美容の効果を上げることができますよ。今回は女性のホルモンバランスとダイエットの関係についてご紹介します。

◆女性ホルモンって?

そもそも女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。

エストロゲンは女性らしさを作るホルモンで、体に丸みのある柔らかなラインを作ったり、肌や自律神経を整えたりする働きがあります。

一方でプロゲステロンは妊娠を助けるホルモン。基礎体温を上げる働きがあるだけでなく、体内の水分を保持する働きがあります。

この2つのホルモンが上手くバランスを取っていて、女性の体に作用しているんです。

♥ホルモンバランスと上手く付きあおう

生理前はイライラしたり、むくんだりしていませんか?

それらは全てホルモンバランスが関わっています。

そもそも生理周期には卵胞期、排卵期、黄体期、月経という4段階の周期があります。

排卵後からエストロゲンの分泌量は減るようになり、プロゲステロンの分泌量が多くなっていきます。

すると、プロゲステロンは水分を保持する働きがあることから、むくみに生じてしまうのです。

♥生理前になると太るのはなぜ?

生理前に太りやすくなるのは、PMS(月経前症候群)による症状の一つ。

生理が始まる2週間前頃から、食欲旺盛になったり、どこかイライラしたりと神経質になっていませんか?

それは、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの分泌が増えはじめているからなんです。

ホルモンのバランスが崩れると、体は栄養や水分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせようと働くため、脂肪がつきやすくなり、結果的に太りやすくなってしまいます。

しかし、これは妊娠するための女性の体の仕組みであり、生理前は太りやすく痩せにくいという状態なのです。

♥生理前はゆるダイエットでカバー

生理前には、セロトニンという脳内物質が不足していることから気持ちが不安定になりがちと言われています。

またエストロゲンが多く分泌されていることから、水分をどんどん溜めこみ、むくみが生じやすくなってしまうのです。

さらに、精神を安定させる機能もバランスを失っている為、どんどん甘い物を食べようという気持ちも生まれます。

甘いものを食べることで一時的にセロトニンが増えるとも言われていますが、ここは、甘い物に依存せず、運動という方法でセロトニンを増やすモチベーションが大事ですよ。

♥女性ホルモンの過剰摂取は危険

女性ホルモンの分泌を増やそうと、大豆製品やサプリメントを摂取する人は多くいることでしょう。

そもそも女性ホルモンの分泌を促すことは難しく、食事からホルモン摂取するのは不可能。

しかし大豆製品やサプリメントに含まれているイソフラボンが女性ホルモンの一つであるエストロゲンと働きが似ているため、ホルモンバランスを整えることができるのです。

ただし、イソフラボンを過剰摂取し続けると再び女性ホルモンのバランスが崩れ、肌荒れや生理不順など様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

もしサプリメントを摂取する場合は適量を守るようにしてくださいね。

♥抱卵期にダイエットしよう

卵胞期の初期の頃はエストロゲンの分泌が増える頃であり、気持ちが比較的安定している時期と言われています。

そのため、肌、髪の毛にもツヤ、潤いを与えてくれるなど、美容にも効果的な時期なんです。

ダイエット、エクササイズなどを行うには、このような時期がとても有効的。有酸素運動や筋トレを積極的に行うようにしましょう。

いかがでしたか?

今回は女性ホルモンの秘密をご紹介しました。

ホルモンバランスを視野に入れることで効率良くダイエットすることができますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

引用元:
魅力的なオンナの体を作りたい!“女性ホルモン”との付き合い方5つ(livedoor)