生理前になると、異様に眠かったり、体が重だるかったり、イライラしてつい夫に八つ当たりしてしまったり……。PMS(月経前症候群)にあなたも悩まされていませんか?

イライラからついヤケ食いしちゃうのもPMSの症状のひとつ。とはいえ、欲望の赴くまま口にする食品のなかには、PMSの悪化を招くものもあるようです。気持ちを鎮めたいがためのヤケ食いで、PMSを悪化させては完全に悪循環ですよね!

今回は、海外の女性向けサイト『Gurl』『Mother Earth Living』の記事を参考に、PMSを悪化させるおそれのある食品5つをお届けしたいと思います。

■1:スナック菓子

生理前のイライラ期には、スナック菓子を一気に一袋たいらげてしまう……なんて人も多いのでは? ところが、スナック菓子など塩分たっぷりのものはPMSを悪化させ、体のむくみもひどくなるおそれがあるといいます。

PMSを改善するには、できるだけ塩分は控えめにしましょう。また、外食すると塩分を摂りすぎるきらいがあるので、なるべく家で食事をとるほうがいいかもしれません。

■2:スイーツ

スナック菓子とならんで恋しくなるものといえば、甘〜いクッキーやチョコレートなどのスイーツ。しかし、砂糖の摂りすぎもまたPMSを悪化させるもとだといいます。

しかも、スイーツを食べると血糖値が急激にアップダウンすることで、かえって気持ちが落ち込んだり、グッタリしたりするおそれも……。

この時期のおやつはダークチョコレートなど糖分控えめのものがいいかもしれません。

■3:コーヒーや紅茶

ほっとリラックスしたいときに摂りたいコーヒーや紅茶ですが、カフェイン入り飲料は生理前には避けるほうがいいかもしれません! カフェインはPMSを悪化させるといいます。

ティータイムにはノンカフェインのハーブティーなどを選びましょう。

■4:赤身の肉

動物性たんぱく質のなかでは、比較的ヘルシーなイメージのある赤身の肉ですが、生理前には摂りすぎに要注意。

赤身の肉に多く含まれる飽和脂肪酸は、女性ホルモンの“エストロゲン”濃度を上昇させるので、PMSを悪化させるおそれがあるとのことです。

■5:牛乳・乳製品

PMS改善にはカルシウムを積極的に摂ったほうがいいのですが、牛乳や乳製品は避けましょう。赤身の肉と同じく、飽和脂肪酸を多く含むからです。

カルシウムは小魚、もしくは小松菜やチンゲン菜などの緑黄色野菜から摂るようにしましょう!

いかがでしたか? 気分が晴れないときはせめて好きなものを食べてリラックス!……といきたいところですが、これらの食品のヤケ食いは、PMSを悪化させるおそれがあるので逆効果かもしれません。好物でも生理前にはなるべく避けるようにしましょう。




引用元:
ええっ赤身肉もダメなの!? 生理前の不調「PMSを悪化させちゃう」NG食品5つ(マイナビニュース)