子どもに目薬をさすのって難しいですよね。怖がって思いきり目を閉じたり、わめいたりして、なかなか目薬が目に入らないというケースは珍しくありません。
まずは子どもに「目薬は怖くない、痛くない」ということを印象付けることが大切です。ママが目薬をさしているところを見せるといった工夫をして、目薬をさすことに対する恐怖心を取り除きましょう。
それを踏まえた上で、子どもに目薬をスムーズにさすための方法を、3ステップで紹介していきます。
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子どもに目薬をスムーズにさすためのステップ1:子どもの頭をママの膝の上に乗せる
子どもの目薬をさすのに大事なのはスピード。もたもたしていると、子どもはどんどん恐怖心を感じ、抵抗するようになります。ですから、なるべく早く目薬をさし、「もう終わったよ」と早く切り上げるのがポイントです。
まず、子どもをあおむけにして、頭をママの膝の上に乗せます。なるべく動かないように固定したいので、頭をママのお腹に当てるような向きがよいでしょう。
子どもに目薬をスムーズにさすためのステップ2:視線を上に向けるように伝える
体勢を整えたら、次は子どもの目線を上方向に向けさせます。視線を上に向けることで目を閉じにくくさせ、目薬を入りやすくさせることができます。
あおむけになった状態で、ママの鼻や口元を見るようにすればOK。子どもの視点が上向きになるように「このあたりを見てみて」と指差して声をかけてあげるとわかりやすいはずです。
子どもに目薬をスムーズにさすためのステップ3:下まぶたを下げて目薬をさす
最後に子どもの下まぶたを指で押さえ、押し下げるようにしてください。そして、目薬を押し下げた下まぶたのあたりに入れるようにさしましょう。
目薬をさす時、上まぶたと下まぶたの両方を押さえて目を開けさせようとしがちですが、これは子どもに余計に恐怖心を与えてしまいます。上まぶたを上げることで目薬が視界に入り、入る瞬間が怖くて目を閉じようとするのです。
下まぶただけを下げることで、目薬を差す様子があまり視界に入らずに済みます。この方法なら、目薬の恐怖感を抑えることができるでしょう。
そのほかの注意点
•目薬を何滴も入れ過ぎないように気をつけてください。目薬の外箱に書かれている用量を守りましょう。
•目薬をさしたら、しばらくの間はなるべくまばたきをしないように伝えておくことも大切です。
•機嫌が悪い時、嫌がって泣いている時は目薬が涙と共に流れてしまうので、あまり効果が期待できないようです。目薬を入れるタイミングにも注目してください。
今までうまく目薬をさせなかったママも、今回紹介した方法を知っておけば、いざという時に役立つはず。子どもに目薬をさす機会は意外と多いもの。きちんと薬の成分が入るように目薬のさし方を押さえておきましょう。
引用元:
子どもに目薬をスムーズにさすための3ステップ(excite)