ほおに赤い発疹が出る伝染性紅斑=リンゴ病が流行し県は4日、峡東保健所管内で警報レベルに入ったと発表した。
 リンゴ病は風邪に似た症状が出た後、ほおに境界が鮮明な赤い発疹が現れ、くしゃみによる飛まつや患者との接触で感染する。子どもの他、妊娠中の感染はまれに胎児の異常や流産になる可能性もある。
 県によると先月31日までの1週間で、定点医療機関当たりの患者数が峡東保健所で2・75人となり、基準値(2人)を上回ったとして警報レベル入りを発表した。また中北保健所も1・38人と増えていて「今後、流行が拡大する恐れがある」としている。リンゴ病は手洗いやうがいなどで予防で、県は予防策の徹底を呼び掛けている。

引用元:
(山梨県)リンゴ病 峡東で警報レベルに(日テレNEWS24‎)