赤ちゃんは、おもちゃや食器、スプーン、絵本、ぬいぐるみなど、手に持っていたものをなんでもポイポイして投げるしぐさをしますよね。
ママも最初は「ポイポイしたらダメよー」と、やさしく語りかけていても、それを何度も繰り返されると、次第にイライラして「ダメって言ってるでしょ!」と大きな声を出してしまったり、拾うのが面倒になって、放ったまま置いたりすることもあるでしょう。
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でも、赤ちゃんがポイポイするのには大切な意味が込められているのです。これから紹介する内容を知ると、きっと今まで感じていたイライラを解消し、赤ちゃんがポイポイする姿に愛おしさを感じるはずですよ。
■8ヵ月前後の赤ちゃんは、物を投げることで体の機能を確認している
赤ちゃんは8ヵ月前後になると、さまざまな動きができるようになっています。ハイハイしたり、伝い歩きをしたり、早い子では8ヵ月頃に歩き出すというケースもありますが、そのくらい著しく成長している時期なのです。
この時期に物をポイポイと投げるのは、自分の体の機能を確かめ、それを楽しんでいるから。ターゲットに手を伸ばす、手でつかむ力、つかんだものを持ち上げ、手を放す…というように、1つひとつの動作を行うことで何ができるかを確かめ、それを遊びにしているのです。
ですから、赤ちゃんがポイポイしても問題のないものを赤ちゃんの近くに置いて、危なくないような環境を整えてあげてください。
■1歳頃は相手を試している
1歳の誕生日を迎える頃は、物を投げることで相手がどう対応するか、どんな反応をするかを試している時期です。
自分が投げた姿を見て、ママやパパたちがどう応じるかを見ながら楽しんでいるのでしょう。叱ったりビックリしたり、時には笑ったりする反応がうれしくなり、ポイポイが加速することもありますよ。
■2歳頃はいたずら遊び
「魔の2歳児」と言われる2歳頃は、明らかに物を投げることが遊びの1種となる時期です。自分が物を落とせばママが拾ってくれるということを理解しているので、ママとのコミュニケーションの1つだと感じているのかもしれませんね。
この時期の子どもは、「ダメだよ」と言われれば言われるほど、いたずらをしたいと思う傾向にあるようです。なので、ママも子どもを叱ったり感情的になったりするよりも、「こんな遊びもあるよ」と、ほかのことに興味を持たせて、違う遊びを展開させるほうが有効でしょう。
子どもの成長時期によって、ただ「物をポイポイと投げる」という行為でも、意味合いが異なることがわかりましたね。ママやパパは、子どもの成長段階に合わせた対応をして、我が子の成長を促してあげましょう!
引用元:
なんで手に持ったものをポイポイするの? 年齢によって異なる意味とは?(excite)