県内を中心とした乳がん患者らでつくる「アイリスの会」(鈴木俊子会長、会員126人)は今年結成20周年を迎え、6月の総会に向け記念誌の作成を進めている。1995年6月の発足以来20年の歩みを年表で紹介するほか、会員らがつづったがん体験記を掲載。病気を抱えながら仲間と支え合った歩みを振り返り、次につなぐ。
記念誌はB5判、122ページ。2013年6月の総会後から作成を始め、今月下旬に最終校正を控える。同会20年の歩みを年表や新聞記事の切り抜きでたどるほか、パンフレットや会報の紹介、会員数の変遷などのデータも掲載している。
記念誌は6月21日に、盛岡市盛岡駅西通のいわて県民情報センター(アイーナ)で開く総会で会員に配布する。総会後の定例会では、会員と看護師ら医療関係者との語らいを持つ予定で、会員外の患者やその家族も聴講可能。定例会後も自分の体験などについて語らう茶話会を開く。
会員外で記念誌を希望する場合の問い合わせは同会(019・696・2885)へ。
引用元:
乳がん患者に寄り添い20年 アイリスの会、6月総会(岩手日報)