不妊治療を受ける夫婦の負担を減らすため、養父市は今月から治療費の「全額助成」制度を始めた。これまで市の助成分は上限10万円だった。但馬地域では最も手厚い助成という。
 市によると、不妊治療の件数は年々増加している。これまで県の特定不妊治療費助成(1回15万円または7万5千円)の対象者に、市は10万円を上限に助成してきたが、経済的負担が大きく治療を断念するケースもあるため助成の拡充を決めた。市の助成対象は養父市在住の夫婦で、県の助成の決定を受けた人に加え、県が定める年間・通算助成回数や通算助成期間の限度を超えた人も新たに対象とする。
 問い合わせは、市健康課(079・662・3167)へ。


引用元:
不妊治療費、県助成を上回る分全額負担 兵庫県養父市(apital)