吹田市は、国立循環器病研究センター(国循)と市民病院が2018年をめどに移転する旧国鉄吹田操車場跡に、商業施設や高齢者向けの集合住宅などを整備する「健康・医療のまちづくり」計画案をまとめた。食品やスポーツ関連の研究施設なども併設する計画で、市はこの案について広く意見を募るパブリックコメントを3月12日まで受け付ける。
計画案の対象はJR岸辺駅北の予定地約30ヘクタールで、国循と市民病院の移転に合わせ、市は予防医療に力を入れた街づくりを進める。
商業施設には、健康メニューを提供するレストランや人間ドックが受けられる健診センター、ホテルなどが入る予定で、今月中にも参入企業が決まる見込み。高齢者向けの集合住宅も整備し、1階に薬局や介護サービス事業所を併設する方向で検討している。国循の医師らが監修する運動用の広場もつくる。
引用元:
大阪)「医療のまちづくり」へ 吹田市が操車場跡整備案(朝日新聞)