エーザイは、卵巣がんに対する抗体医薬品「ファルレツズマブ(一般名)」の開発を継続することを決めた。国際共同臨床試験(P3)で主要評価項目を達成できなかったが、バイオマーカーで薬剤が効きやすい患者を層別化すれば新薬として上市できると判断した。治療効果を検証するフェーズ2(P2)を今年内にも開始する。同社がグローバル戦略品と位置付ける「ハラヴェン」「レンバチニブ」に続く新規抗がん剤として早期上市を目指す。
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エーザイ 卵巣癌抗体薬 患者層別化し開発継続(ヘッドライン ニュース)